200711

渡邉 恒雄(わたなべ つねお)まとめ
2007 / 11 / 17 ( Sat ) 09 : 32       【New】ゴルゴkageショッピング
渡邉 恒雄(わたなべ つねお)
読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆。読売巨人軍代表取締役会長

現在の日本プロ野球はこの人物なしでは語れないと言われてます。
ナベツネについてまとめてみたく思う。


MRとのツーショット写真(右がナベツネ)

ナベツネの読売新聞社時代

主に政治部記者として活動。
大物政治家、大野伴睦、中曽根の番記者になり、政治家との強い繋がりを築く。そして、田中角栄からも一目置かれた記者だったようです。大物との接触も多く読売新聞社では頭角を現した。

実際に仕事もかなりできたらしい。
渡邉が巨人の経営に参加したのは読売新聞社副社長時代の1989年に球団内で組織された最高経営会議のメンバーに選ばれてからである。

スターシステムの導入について

戦後、日本テレビが野球の中継を開始した。その日本テレビの親会社が読売新聞である。当時の娯楽といえば、野球かプロレスぐらいのもんだろう。そこで登場したのが、長島、王である。野球中継において長嶋や王を中心とした番組編成がなされることとなった。

このことが、「プロ野球=巨人」、「セリーグ>パリーグ」といった、歪んだ構造を生み出した。

ナベツネは、この王道をベースに逆指名やフリーエージェント制度をプロ野球に導入し、
他球団から金の力でスター選手をドンドン巨人に入れたが、スポーツは結果が比例しないといけない。そして、それが、巨人の生え抜き選手が育たなくなった原因となったのではないだろうか。

失敗しちゃったかなぁ・・・・・・

野球の本質を理解せよ。
プロ野球は地元密着型が基本だといわれている。阪神(大阪)、広島(広島)、中日(愛知)など熱狂的なファンによって成り立ってるのは当たり前のことである。
つまり、
選手も球団に密着してこそスターが誕生するのではないだろうか。

かつて、巨人は、高田、江川、原、篠塚などスター選手がいた。全て生え抜き選手だったじゃないか。それなのに、他球団で育ったスターを金の力で補強したとしても一時的な話題性だけで
長続きするわけがない。ファンだって愛着がわかないのではないか。

ナベツネの発言のまとめ
FAシステムの導入に対しての発言
「反対するなら脱退して新リーグを結成することも辞さない」

巨人戦の視聴率の低迷に原監督と対立し堀内を監督として採用した時の発言
「読売グループ内の人事異動だ」

ライブドアーの近鉄買収について
「お金があるだけじゃだめだよ、プロ野球は。僕の知らん人じゃ話にならんよ」

プロ野球選手のストライキの際の発言
「無礼なことを言っちゃいかんよ。立場をわきまえなきゃいかんよ。たかが選手が」

村上ファンドの上場についての発言
「村上阪神などありえない」「断じて(上場は)許さない。潰すから大丈夫だ」

オリンピックでプロ野球選手の参加についての発言
「つまらん商業五輪の礼賛は我が大巨人軍、セ・リーグとして与しない。大巨人軍とワシが国賊扱いされるのは我慢ならん。」

ナベツネの簡単なまとめ
1.政治家との繋がりが強く権力がある。
2.巨人が大好きである。
3.長嶋が永遠のヒーローである。

ナベツネの学歴と職歴
開成中学→開成高校→東京大学→日本共産党に入党 →読売新聞社
絵に描いたようななスーパーエリートコースである。

2002年 第14回日本メガネベストドレッサー賞経済部門 を受賞。

ナベツネのオマケ情報(ウィキペディアより)
大変な愛妻家である。今でも出かけるときはキスを忘れない(本人談)。
趣味は読書(哲学書など)とクラシック音楽鑑賞。ハムスターを飼っている。葉巻とパイプ、野鳥の餌付けをこよなく愛する。TVドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(橋田壽賀子脚本)の大ファン。

ビッグな男!!それがナベツネなのだ。
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