プロ野球選手のその後 ジム・アボット(Jim Abbott)

大リーガー選手 ジム・アボット(Jim Abbott)
2008 / 07 / 19 ( Sat ) 03 : 38       【New】ゴルゴkageショッピング
片腕だけのピッチャー

かつて片腕だけでメジャーで活躍していた投手がいたそうです。

え、ええええ??まじっすか!!!

ジェームズ・アンソニー・アボット(James Anthony Abbott)
略して、ジム・アボット。


エンジェルス→ヤンキース→ホワイトソックス→ブルワーズに所属。

1967年ミシガン州、フリントで育つ。生まれつき手首がなかったが、
高校、大学と大活躍。ウィキペディアによるとアメフトもやってたそうです。

更に、ソウルオリンピックで金メダルを獲得してる。

当時、日本代表には、野茂、古田も出場して銀メダルだった。
後に敗れた鈴木監督が「どんどんバントすれば良かった」などと言ってたらしい。

ミシガン大学で活躍後、1989年ドラフト1位でエンジェルスへ入団。
その年は、12勝12敗。91年には18勝。
93年にはヤンキースへ移籍。

ヤンキース在籍中は、ノーヒットノーランを達成!!
99年に引退。生涯成績は、通算87勝108敗、防御率4.25。

右利き用のグラブを右手の手首の上に乗せ、投球の直後にそのグラブを左手にはめ
直す別名「アボット・スイッチ」と呼ばれる投法を用いた。
これは、彼の父親が発明したと言われている。

アボットスイッチ講座(モデルは、17歳当時のアボット)

左手でグラブをはめてます。


ササッとクラブを右脇に挟みながらボールを左手に。


左手でボールを握ります。

それでも、彼の守備は平均以上であったとの統計が残っている。

1999年にナショナルリーグのブルワーズに移籍した際、21打数で2安打、3打点を記録した。

安打打ってんじゃン!!

彼は生まれつき手首がないが、一度もハンデがあると感じた事がないと言っている。

障害者や人々に夢や勇気を与えてくれたのは間違いない!!

因みに現在は、カリフォルニアに住んでいて講演活動に力を入れたり、
スポーツチャンネルの解説者などで幅広く活躍している。

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